安心会からのお知らせ

日本歯科TC協会の資格認定講習を受講

2013年09月10日

9月1日、当院の歯科助手2名が日本歯科TC協会主催の資格認定講習を受講しました。

昨今、チーム医療の重要性が唱えられるようになり、当 医療法人安心会スタッフの中にも、それぞれの立場で自分の専門的な職務能力を身に着けたい、と考えるスタッフが増えてきました。
今回は、TCとして必要な、歯科医療現場に求められているコミュニケーションの手法と実践について学んでまいりました。

TC(トリートメントコーディネーター Treatment Coordinator )とは…
トリートメントコーディネーターは、治療者(歯科医師・歯科衛生士など)と患者の間に立ち、双方にとって満足のいく治療を進めるための調整役を行う立場の者です。
米国では名称として確立されており、高度なコミュニケーション能力で患者へのカウンセリング、プレゼンテーションを行い、時には支払についての計画まで立てることまで行っています。

【 受講した感想】
 <東宮城野歯科医院 廣岡 恵>
人と人との繋がりが薄れつつある現代ですが、私たちは日々歯科医院で患者さんとのかけがえのない出会いがあります。
今回の講習を通して、ちょっとした『会話』や『気遣い』で、もっと患者さんと心を繋ぐ事が出来る。という事を学んできました。
歯医者に通うことが苦痛ではなく、楽しみに変われるよう今まで以上に患者さんとコミュニケーションをとり、『患者さんの笑顔』を大切にしていきたい
と強く想いました。

 <佐藤歯科医院 遊佐 久美子>
私も日常の中で、内科や皮膚科など医療機関を多々利用するのですが、いざ内科の先生や皮膚科の先生が目の前に現れ診療が始まると変に緊張してしまい、気になることがあってもなかなか聞けなかったり、先生が忙しそうにしているのを見ると尚更、質問したいことがあっても聞けず終い。。。という経験をよくします。
また金額的な質問をするのは恥ずかしかったり、先生の説明がいまいち理解できなくても遠慮して聞けなかったりと。。。
そんな時に頼ってしまうのは、看護師さんだったり、助手さんだったり、受付のお姉さんだったり、しますよね。
そういった、より患者様に近い立場にいるスタッフがコミュニケーション能力をあげることにより、より円滑で双方が満足できる診療が提供できる、受ける事ができる為にはどういうコミュニケーション方法が大切かという講習を受講してきました。
沢山の知識をお持ちの講師さん方が、様々な経験から大切なことを講義してくださいました。
・昨今の歯科医療機関のあり方
・心も満たすコミュニケーションの手法
・相手の緊張感を取り除き、リラックス察せる方法
・アシスタントをする自分自身も良い精神状態を常に保つ手法
・カウンセリング(初診)の大切さとポイント
・信頼関係をつくる関わり技法 などなど。

そして最後に自分の未来の目標をたてたのですが、私の目標は、
・あの助手さんに相談すれば大丈夫だ!頼りになる!と思っていただける助手になる事。
・患者様が笑顔でご満足して治療を終えてくださる為のサービスを提供する事です。
目標に向かいまだまだ勉強中の私ですが、本当に頑張っているか見に来てくださいね!!
より質の高いコーディネーターを目指し、日々精進致します。 

TOP